失敗しない女性向け入院保険の選び方

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入院したら1日いくらもらえるの?

掛け金が給付金の額を左右します

手術や入院をした場合に支払われる給付金は、保険の種類や掛け金によって変わってきます。

例えば同じ名前の保険でも、よく見ると「5000円コース」とか「1万円コース」などがあり、掛け金の違いで支払われる金額も異なるということなのです。また、適応する病気の種類や入院期間などによっても、保険料は上下します。はっきりと言ってしまえば、保険料が安い保険では満足する保障が得られないことがあるわけです。
ですから「保険料が安い」ということだけに執着するのは危険だと思います。もしものときに全く役に立たなかったと後悔しても後の祭りですから。

とはいえ、できれば少ない掛け金で、充実した保障を得たいですよね。そういう保険も実はあるのですよ。

高い掛け金なら絶対に安心?

では、掛け金が高いから安心なのでしょうか?

「終身タイプと短期払い」でもお話させていただいたように、保険料は支払い期間によっても変わってきますので、あくまで保障内容に注目した保険選びが大切だと思います。
内容としては「入院1日目から一生涯保障がある入院保険」が基本。次に入院保障額ですが、独身・一人暮らしであれば一日5000円~7000円が目安。実家住まいで、生活の心配がなければ、1日1万円に設定してもよいでしょう。

既婚女性の場合、専業主婦なら一日7,000円お勤めをされているのであれば、7,000円~1万円が目安になるかと思います。
迷ったときは、この条件・金額を保障してくれる保険に注目してください。失敗は少ないと思います。

実際にかかる入院自己負担費はいくら?

実際に入院した場合、1日あたりどのくらいの入院自己負担費用がかかるのでしょうか? 気になるところですよね。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」をのぞいてみたところ、1日あたりの自己負担費用の平均は20,100円になっていました(平成19年調べ)。
費用の分布は「10,000円~15,000円未満」が28.0%と一番多く、「25,000円以上」も23.2%。こんなにかかるの?と驚いてしまいました。
平成16年度の調査が15,200円ですから、5,000円も上がっているわけです。

この結果を見ると、これからさらに負担額が増えていきそうで、不安になってしまったと同時に、やはり入院保険に入っておく必要があると痛感しました。

 
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